はなバルーンblog

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旧作アニメも面白い

 今日は土曜日で休日。土曜日放映の新作アニメで観ているのは、ピッチとケロロくらいだ。むしろ今日はCSで旧作を多く観た。と言うわけで、以下にそれらの雑感を書く。

「ブロッカー軍団IV マシーンブラスター」第25・26話(放送は昨日)
 久しぶりに観たが、主人公側・敵側共に総力戦の様相を呈しており、本作が全38話と言うことを知らなければ、本当の最終決戦としか思えないだろう。何しろ、敵のモグール帝国には特攻隊までいるのだ。推測だが、おそらく半年で打ち切られても問題ないように構成されていたのだろう。その割には、1話前の第24話に、ロボットが全く出てこないヤクザとの抗争の話を持ってくるあたりは、よく分からないが。それはともかく、中盤の山場としては、よく出来ていたと思う。
 ところで、今回観直して、第26話で唐突に最終兵器「デリンジャーポイント」が登場する展開が、日アニ・葦プロ次回作の「ギンガイザー」最終話の新技「ファイヤークラッシャー」で焼き直されている事に気づいてしまった。いくらスタッフがほとんど同じといっても、いや、同じだからこそ、展開まで同じにするのはまずい気がする。
 さて、次回は総集編の第27話を挟んで、いよいよ第3クールだ。3クール目は、最終話以外一度も観たことがないので、非常に楽しみだ。

星方武侠アウトロースター」第23話
 1998年放映作品。もう6年前か。確か「クレヨンしんちゃん」降板後としては本郷みつる初監督作品だったと思う。結構好きな作品だったが、本放送時は全26話中2本がカットされており、今日AT-Xで放映された第23話もそのうちの1本。ようやく観ることができた。
 「温泉惑星天鈴」というサブタイトルで察しは付いていたが、やはり女性の入浴・ヌードシーンがあった。おそらく1998年当時のテレビ東京基準でも放映は無理だったのだろう。しかし、シリーズ終盤の話数で、重要なアイテムの入手が描かれており、この話を飛ばしたことは、ちょっと無茶だったと思う。せっかくだから、残り3話も観直してみるとするか。本放送当時はスッキリしなかった部分も、今なら分かるはずだ。

プロゴルファー猿」第4~6話
 テレ朝チャンネルの放映2回目。第4話は猿谷ゴルフ場での剣崎との勝負だが、興味深い点は、原作でFFランド刊行時に問題とされた、「小丸の口をティー代わりにする」場面の処理で、FFランドでは自分の足の指にティーを挟む場面に描き換えられたが、アニメ版では「揺れる吊り橋の中央からティーショットする」場面となっているのだ。アニメとしては、より動きがあった方が面白い場面になるので、この改変は成功だったと思う。
 第5・6話は闇兵衛戦。中尾隆聖の闇兵衛は渋くていいが、EDのキャストに中尾氏の名前はない。これだから、いい加減なEDは…。なお、原作と違って闇兵衛は盲目ではなく、集中するために目隠しでパットをする設定になっている。このあたり、原作よりアニメの方が表現の問題にはより慎重な姿勢になっていると言えよう。


 さて、明日はHDDにたまってきたアニメの録画を、DVDに焼こう。最初のうちは試行錯誤もあったが、ようやくこの作業にも慣れてきた。どんなアニメをどう焼いているかは、また後日書くかもしれない。