9月20日に、中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズのプロ野球観戦に、バンテリンドームナゴヤに行ってきた。

普段ならば、自分一人で観戦することが多いのだが、今回はそうではなかった。愛知県在住の藤子不二雄ファン仲間の方3人と一緒に観戦したのだ。
藤子不二雄・ドラえもん関連で年に数回名古屋を訪れてファン仲間と会っているが、私を含めて愛知県育ちでドラゴンズファンの方が多く、それならばせっかくだから一緒に観に行かないかと言う話になって、今回の観戦が実現した。最初は私がチケット入手に挑戦したのだが、例によってドラチケが混みまくっていたため上手く取ることが出来ず、最終的に他の方に取っていただいたチケットで、観ることができた。
今回は、単にシーズン中の一試合と言うだけではなく、祖父江大輔・岡田俊哉両投手の引退試合でもあった。
できれば勝ち試合で二人を見送ることができたらいいなあと思って観ていたが、結果として何とか3-0でドラゴンズの勝利となった。もっとも、決勝点は相手のタイムリーエラーで獲った点だというのが少し締まらないが、それでも勝てたのはよかった。

それも、3点取って楽勝というのではなく、8回表は無死満塁という大ピンチを切り抜けての無失点で、9回表も二人のランナーを出しており、はたしてどうやって抑えるか、見応えがあった。全体として、なかなか見どころの多かった試合と言えるだろう。多人数で観ていたから、あれこれ言い合ってさらに盛り上がった。
欲を言えば、ホームラン(細川選手とか村上選手とか)が観られなかったのだけは残念だ。そもそも、ホームランが出にくい球場ではあるのだが。来年からは「ホームランウイング」ができる予定なので、このあたりの事情も変わるのだろう。
試合終了後、小1時間ほど祖父江・岡田両投手の引退セレモニーがあったが、スピーチにも二人の個性が出ており、感動的だった。しかし、祖父江投手のお子さんが泣き出したのは、ちょっと反則だな。あれは、もらい泣きせざるを得ない。
セレモニーの終了後は、ドームから大曽根まで歩いて、飲み屋で祝勝会だ。地下鉄で一駅分だが、ドーム近辺は混んでいたせいもあって、歩くと意外と時間がかかった。20分弱くらいか。
あらかじめ予約済みの店だったが、やはりドームでの試合後のためか、店はなかなか混んでいた。ドラゴンズが勝って、目論見通りに「祝勝会」ができたので、ここも大いに盛り上がった。もともと藤子ファンの集まりなので、藤子話にも花を咲かせた。
これで、今季のプロ野球現地観戦もおしまいだ。結局、今年は4月と今回の2回しか現地で観られなかった。
来年も、この藤子ファン仲間での観戦があるといいなあ。