ちょっと間が空いてしまったが、3月14日から15日にかけて訪れた高岡・氷見旅行の二日目は氷見市に行った。そちらも、ここに書いておく。
朝の8時30分に高岡駅南口に集合して、車で氷見へと向かった。
これまで何度か高岡・氷見には来ていたが、たいていはJR氷見線で高岡から氷見に向かっていたので、車で行ったのは新鮮だった。30分ほどで、氷見駅前に到着した。
氷見駅前の広場には、以前に来た時にはなかった藤子不二雄A先生のイラストを用いたトリックアートが設置されている。右と左からで、異なる絵が見えるというものだ。ここでは、敢えて正面から撮った写真を紹介しておく。右と左からでそれぞれどんな絵が見えるかは、ご自身で確かめて下さい。
また、タイミングがいいことに氷見駅にハットリくんのラッピング列車が来た時に居合わせることができた。駅への入場料をケチったので駅構外から列車を見たが、なかなかいい感じだった。広場には怪物くんバスも停まっており、藤子不二雄A先生のイラストを使った交通機関をたくさん見ることができたのはうれしかった。
その後、氷見駅前に車をとめて、氷見市街を散策した。


氷見市の商店街は「まんがロード」として、藤子A先生のキャラクターが盛りだくさんだ。『怪物くん』『忍者ハットリくん』『プロゴルファー猿』『笑ゥせぇるすまん』などのキャラクターの像に会えるほかに、やはり藤子A先生デザインの「氷見のサカナ紳士録」のモニュメントも設置されている。
まんがロードを歩いていると、藤子A先生のキャラクターで街全体を盛り上げようという気持ちが伝わってくる。
氷見市街の散策では、藤子A先生の生家である光禅寺も訪れた。
ここも、私としては震災後は初めての訪問だったが、思った以上に被害を受けていて、ショックだった。写真は差し控えるが、現在も修繕工事の真っ最中で、いつ終わるかまだ見通しは立っていなさそうな感じだった。
光禅寺にはボランティアの方がいて、藤子両先生にまつわる話などをお聞かせいただいた。いつもいるわけではないと思うが、ボランティアの方のお話しは色々な意味で非常に興味深かったので、聴けたのは幸いだった。
そして、続いて氷見市潮風ギャラリーへ。氷見に来たら、ここを訪れない手はない。
藤子A作品の複製原画が見られるが、前回来た時とはいくらか展示が変わっていたと思う。できれば複製でない本物の原画が観られればもっとうれしいが、これについてはおそらく色々と事情もあるのだろうし、無理は言わないでおこう。
氷見市街には、他にアニメグッズのショップや『笑ゥせぇるすまん』グッズ推しの店などもあって、さすがに氷見という感じだった。

このあたりから天候が怪しくなってきて、ポツポツと雨が降ってきた。前日にも感じたが、この地方はどうも天候が変わりやすいようだ。
雨がぱらついてきた中で、潮風ギャラリーを出て道の駅「ひみ番屋街」へ。
ここで昼食をとったが、さすがに日曜日の昼だけあって、かなり混んでいた。私も、ここへ来る時は主に土日か連休なので、この道の駅は常に混んでいる場所という印象がある。
ちなみに、ここでの昼食休憩中に、WBCで日本代表がベネズエラに負けてしまった。帰ってから一試合くらいは観られると思っていたので、ちょっと残念だ。
昼食後、氷見駅まで戻って、私はここで離脱した。私以外の皆さんは、ここから車で岐阜・名古屋方面で帰るのだ。

氷見駅から氷見線に乗って、高岡駅へ。15時42分高岡駅発の城端線に乗って、大阪駅着が19時7分。行きより時間がかかっているが、主に乗り換えの待ち時間が行きより長いためだ。
とにかく、無事に帰ることができた。今回の旅行は、私は乗っかかっただけで、立案・計画してくれた方々のおかげで楽しい旅行となった。とくに、車を出して下さった某さん(一日目に激河大介ごっこをやった方でもある)には感謝だ。
もちろん、同行して下さった全ての方々に感謝しております。ありがとうございました。
<第二日終了>







