2012-01-01から1年間の記事一覧
2012年も、あとわずかで終わりとなり、2013年がやってくる。新年が来る前に、例年のように今年一年を振り返っておきたい。 毎年言っているような気もするが、今年も色々なことがあった。中でも、特に印象に残っているのは、人生で初めて漫画家の先生のサイン…
昨日、東京のTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで開催された藤子不二雄A先生のトークショー&サイン会に参加してきた。 これまで、トークショーやその他のイベントでA先生のお顔を拝見する機会は何度かあったが、サイン会は不思議と縁がなくて、これが初めてだった。…
最近、アニメソングの「テレビサイズ」版に、ちょっと凝っている。 きっかけは、タイムボカンシリーズだった。なんとなく主題歌のテレビサイズを聴きたくなって、サウンドトラックCDに収録されているテレビサイズOP・EDを聴いたのだ。その後、他のタツノコ作…
昨日、ニンテンドー3DS LL(ブルー×ブラック)を購入してしまった。 なぜ買ったか、と問われれば「欲しかったから」としか答えようがない。以前から興味のあるアイテムではあったが、この一週間くらいでどんどん「欲しい」気持ちが大きくなってしまい、週末…
今回は、現在刊行中の『ブラック・ジャック大全集』および、最近の手塚治虫作品復刻について語ってみたい。 実のところ、『ブラック・ジャック大全集』については、刊行が告知された時から今までずっと頭の中でいろんな思いがモヤモヤとしており、このままで…
昨日、東京・秋葉原で個人的なミニオフ会を開いた。 会の詳細はここには書かないが、色々と話をした中で、アニメの録画に関する話題があった。録画はしているか、録画するならどんな環境なのか、などいろんな方面に話が及んだ。 その時、ふと思った。自分は…
本日、藤子・F・不二雄大全集 第3期の最終配本となる『ドラえもん』第20巻と『UTOPIA 最後の世界大戦』が発売されて、これをもって第3期全34巻が完結、さらには第1期~第3期までの100巻がめでたく完結した。全集は第4期でまだ続くのだけど、きりのいい巻数…
本日は、藤子・F・不二雄大全集の配本日。この日、公式サイトと新刊への挟み込みチラシで、現在刊行中の第3期につづく第4期の刊行決定が発表された。いや、実にめでたい。 ここ最近、藤子ファン仲間と会うと、ほぼ必ずと言っていいほど「4期はどうなるん…
8月18日、東京の文京シビックホールで開催された「TBSアニメフェスタ2012」に行ってきた。 この「TBSアニメフェスタ」は、毎年夏のこの時期に開催されており、私は初参加が2007年だった。豪華声優陣がバンバン登場して、新作アニメの先行上映もたくさんある…
8月8日、待ちに待っていた『キャッ党忍伝てやんでえ』のDVD-BOXが、とうとう発売された。 思い返せば、本放送当時に各巻2話収録のVHSが10巻まで出たものの、リリースはそこで中断した。それ以降、20年以上の長きにわたって日本国内でソフト化がなされるこ…
25日に、藤子・F・不二雄大全集『チンタラ神ちゃん』が、発売になった。 この作品は、以前に双葉社のパワアコミックスで単行本化されていたが、数少ない合作作品で今後復刊されないだろうと思われていたせいか、古書価が高騰して気軽に買えるような値段では…
17日(日曜日)に、ゆるゆりライブイベント2「七森中♪うたがっせん」に行ってきた。昼の部と夜の部の2回公演だが、2回続けて参加する猛者も結構いたようだが、私はもう歳で翌日にも響くので、私は昼だけにしておいた。 このイベントの感想だが、これはも…
もう一週間以上経ってしまったが、5月19日に東京大学五月祭(学園祭)で開催された「謎の彼女X」講演会『謎の五月祭X』に行ってきた。 放映中のアニメ版『謎の彼女X』のみならず、原作を読み切り版(単行本の第0話)から追っている者としては、見逃せないイ…
『手塚治虫文庫全集』(以下、「文庫全集」)全200巻が、完結した。 この文庫全集は、『手治虫漫画全集』(以下、「B6全集」)全400巻完結後に刊行された作品を増補した内容になる事が、売りの一つだった。 B6全集未収録作品はまだまだ多いので、『ミッドナ…
4月25日に、藤子・F・不二雄大全集の第3期第8回配本が発売になった。 今回出た三冊の中で、私が一番楽しみにしていたのは、何と言っても『ドラえもん』第18巻だった。「分かいドライバー」と「ターザンパンツ」(F全集での題は「分解ドライバー」「ター…
(前編からのつづき) 高岡・氷見旅行の二日目・4月15日は、高岡からJR氷見線に乗って、氷見を訪れた。 氷見駅から少し歩くと、駅前通り商店街の「潮風通り」が、ある。今回は、まずこの通りを北上した。潮風通りには安孫子先生キャラデザインの「ブリンス」…
4月14日・15日に、藤子不二雄両先生の故郷、富山県高岡市と氷見市に行って来た。 どうしてこの時期に行ったかと言うと、これはもう単純に「行きたくなったから」としか言いようがない。関東への旅行から戻って2,3日経った頃、唐突に「高岡・氷見に行きた…
藤子・F・不二雄ミュージアムを訪れた翌日には、幕張メッセで開催された「アニメ コンテンツ エキスポ2012」(ACE)に行ってきた。 色々と気になった点はあったが、最初に全体の感想を書いてしまうと、正直なところステージイベント以外の展示等は印象が薄…
先週末は関東に遠征して、藤子・F・不二雄ミュージアムと、幕張メッセで開催されたアニメ コンテンツ エキスポに行って来た。 Fミュージアムは昨年9月3日の開館初日以来なので、約7ヶ月ぶりの訪館だった。 前回は14時入場だったが、今回は10時入場のチ…
NHK『みんなのうた』放送50周年を契機にして、「みんなのうた 発掘プロジェクト」が始まったのは、昨年の正月のことだった。 それから一年余が経って、プロジェクトの成果が『みんなのうた 発掘スペシャル』として、今月深夜に5回にわたって63曲が放映され…
先月末に、小学館クリエイティブから『少年サンデー版 キャプテンKen 限定版BOX』が発売された。 『キャプテンKen』は『スリル博士』『0マン』に続く、手塚治虫の週刊少年サンデー連載第3作。すでに『0マン』は、2011年6月に『少年サンデー版』としてほぼ…
例年通り、昨日は今年の新作ドラえもん映画『のび太と奇跡の島 アニマルアドベンチャー』(以降、『奇跡の島』)を観に行ってきた。 今回は、名古屋・大阪・東京と三大都市圏の藤子ファンが名古屋に集結した、ある意味では非常に豪華なメンバー(?)での映…
先日、藤子不二雄A先生の作品集『小池さん!大集合』が、復刊ドットコムから発売になった。 これは、今までに描かれた藤子A作品の中から、「小池さん」が主役として登場する作品を一冊にまとめたものだ。 収録内容から見ると、現在単行本が絶版となってい…
本日、サイトの新コンテンツ「私的テレビアニメ史」を公開した。 このコーナーは、私が今まで観てきたアニメを表にしただけだなので単純なものなのだが、かなり昔から「作ろう」と思っていて、なかなか完成させられなかった。作品のデータをどこまで入れるか…
25日に、藤子・F・不二雄大全集『モジャ公』が発売になった。 私にとって、『ドラえもん』を別格とすれば、藤子・F・不二雄作品の中で一番好きな作品が『モジャ公』だ。 『モジャ公』を初めて読んだのは、中学生の時だった。ぼつぼつと藤子不二雄ランドを…
あけまして、おめでとうございます。ご挨拶が遅くなりましたが、本年も当ブログをよろしくお願いします。 新年最初の話題は、綾辻行人『奇面館の殺人』(講談社ノベルス)の感想。前作『びっくり館の殺人』以来、実に6年ぶりの「館シリーズ」新作だ。名古屋…